ライブスペースのある居酒屋 | 音と料理の店 ら | 大阪東心斎橋

音と料理の店 ら  電話 : 090-3487-1575
〒542-0083 大阪市東心斎橋2-3-13 スターライトビル4階

システム

どんな店なのか、何ができるのか
飲食代からライブチャージまで

スケジュール

ライブスケジュールやイベント
営業日のご案内

ブログ

店主「魚嘆」の戯言

アクセス

「ら」にお越しいただくには、こちらをご覧ください


<< 緊急決定!!ドサまわり第一団「峰のりえ一座」 | ブログのトップ | 糖尿病でお気楽に7『体が沈んじゃうよ…のはずが』 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


  • 2017.05.28 Sunday
  • -
  • -
  • コメント>-

糖尿病でお気楽に6『辛すぎて楽し過ぎて』

 

このブログは、私的なものであり一般的な疾病や減量のの対策になるものではありません。

病気は、病気になった人の持ち物で他人とは共有しない

自分でできる範囲は、自分でやるのが当然なのだが

せっかく病気になったのだから、ちょいと好きな事をさせてもらう

小学生が、風邪で寝込んで母親に甘えるようなもの

そんな輩も中には居る…あ、私だ

 

糖尿病は、治癒の無い病気

いかに長く進行させないで暮らしてゆくかは

不健康にならないぎりぎりの体重で代謝を抑え

カロリーの少ない食生活で膵臓に負担をかけないこと

ただ他人様は、そんな事を詳しくは聞いてはくれない

聞いてくれないという事は、嘘でさえなければ

ある程度無茶を言っても世間に通じてしまう

 

「エライ糖尿病になってしまって入院してたんだよお」

これは、本当

実際昨今では、血糖値が140を超えれば糖尿病と言われるのに

530なんて血糖値でカロリーをほとんど切った入院生活で

通常の血糖値に戻るのに10日以上もかかっていれば

わりあい大ごとである

これで血糖値が下がらなければインシュリン生活

放置していれば末梢神経の麻痺や眼底出血からの失明

腎不全からの人工透析生活を送ることになる

幸いにして膵臓のインシュリン分泌能力が、わずかでも

残ってくれていたお陰でカロリーコントロールと減量

糖の吸収を抑える薬と血糖値を抑える薬を服用することで

日常生活に戻る事が出来たのだが

当面は、体をその生活に合うようにしていくことに集中しなければならない

 

担当医の退院後生活に関しての注意事項は、遵守して

それにも増してできうる限りの事をして医師の

望む以上の効果を上げるつもりである事は、前にも書いた

ただ世間様には、全部医者が言ったからと言ってしまった方が

通りが良いので、ちょいと言葉を借りて

「お医者さんが言ってたんだも―ん」で何でも押し切っちゃうのである

悪いことではない(自分にとって)

ありていにいえば、とっとと痩せてバランスのとれた低カロリー生活をしろと

それだけのことなのだが、普段の生活で一般の人には

ナニをどうすれば良いのか見当がつかない

だから医師は、指示カロリーの他に色々と付け加えるのである

できることなら…

朝昼晩と決まった時間に一日の指示カロリーを3/1ずつ摂って

夜は安定した睡眠を摂り、イライラしたり興奮し過ぎず

高血糖で抵抗力の落ちた体に怪我などをしないようにと

 

当時の私の仕事のメインは、特殊機械の施工現場管理・指導

出張が多く時間帯も24時間いつになるか分からない

細かい計算も多ければ、作業従事者の怪我や事故にも

細心の注意を払わなければならない

実際に休みであっても別現場で事故があれば

休日返上で現場に向かう羽目になることも少なくないのだが

私は、病気なのである

無茶をせず医師の言った事を順守しなければならないのである

仕方が無い、仕事にすべてを捧げている私ではあるが

不本意ながらまずは、医師の言うことに従った生活をするのだ

 

現場を管理する側であるから工事の指導をして

作業計画を立てればチェックをしていれば良い立場であっても

一緒に作業をして見本を見せ特に重い機材の搬入などは

作業員と一緒に汗を流すことで現場の士気も上がるのだが

私は、病気なのだから無茶はできない

荷物の積み下ろしを煙草を吸いながら11歩ほど下がって

手伝いたいのは山々だけれども見ているのである

 

特殊機械の施工と言うのは、意図しない問題が出る

部品が、現場に合わなければ個別に作らなければならないのだが

大抵の物は、その場で自分で作っていた

ただ私は、病気で(クドイよ)指先に怪我なんかしちゃあイケナイ

クライアント本社の開発を呼んで作らせ、私は

2歩下がって見ているのである

 

現場と言うものは、作業の進行具合によっては食事時間を

大幅に変えてしまわないといけない場面も多々にある

ああ辛い、私は皆と一緒に食事をしたいのだが

薬を飲む時間にきちんと食事をしなければならない

後ろ髪をひかれる思いで一人ゆっくりと食事に向かうのである

 

徹夜の工事も勿論多い

睡眠時間をきちんととらないとイケナイ私は不本意であるけれども

皆が一緒受けイン名働いてくれている現場から111歩下がって

車で朝7時までグースカ寝なければならないのである

 

何より大切なのは、休日である

ストレスをためず健康な心身の心の治療である

ゆっくりと自然の中で心を安らげるために海へと向かう

心の治療の為に海底に届けている釣り糸を見つめている

そんな最中に仕事の電話で心を乱されてはイケナイのである

「一切電話をしてこないように」申し渡し

クライアントから現場の安全確認者を出させるのも

仕方がない

 

構造計算や寸歩の割り出しなどの細かい作業計算を

クライアントに丸投げするのも本当に辛い

 

ああ辛い、こんな自由で好き勝手できる事が辛い

私は、皆と一緒に悩み汗を流し働きたいのだ

日々の治療でだらけてゆく脳と体に

ほくそ笑み…いや…もとい悩みながら

「半年くらいは、こんなことやっとこうかなぁ」などと

不埒な治療者は、五か月で12キロの減量に

へこんだお腹をさすりながら次の休日に思いを馳せるのである

 

次回「体が沈んじゃうよ」


スポンサーサイト


  • 2017.05.28 Sunday
  • 11:09
  • -
  • -
  • コメント>-
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック